周頌 昊天有成 第 6 篇 序:「昊天有成」は、君主が天より命を受け、郊祀(天地を祭る礼)を執り行うことを記した詩である。昊天(こうてん)には既に定められた成命(せいめい)あり、文王・武王がこれを受けた。成王は安逸を貪ることを敢えず、日夜勤勉に励み、天命を堅く守り、寛厚仁和であった。ああ! 彼は奮い立ち前進し、心と力を尽くし、ついに天下をして安定を得させたのである。「昊天有成命」は全詩一章、合わせて七句より成る。 前へ天作次へ我將